あきゅらいず「きほんのセレクト」無添加なのはこの成分です。

あきゅらいずの無添加成分について

あきゅらいず「きほんのセレクト」はシンプル3ステップで美肌を追求する基礎化粧品です。

 

 

「シンプルな贅沢」というキャッチコピーで発売中のあきゅらいず。

 

肌が本当に必要としている物を、惜しみなく与えられるイメージがありますが、あきゅらいずが使用している成分について、

 

 どの成分が無添加なのか知っておきたいですよね?

 

せっかく天然の和漢ハーブエキスがたっぷり入っていても、科学的な成分、例えば界面活性剤等がたくさん入っていたりしたら、結局肌に良いのかどうなのか疑問に思えてきたりもしますよね。

 

私も気になったので、あきゅらいず「きほんのセレクト」3品についてしっかりと調べてみました。

 

調べた結果をどうぞご覧ください♪

 

あきゅらいず「きほんのセレクト」無添加なのはこの成分たち

 

調べてみた所、きほんのセレクト3アイテムに共通して無添加であるのは、

 

  • 加水分解コムギ末
  • 旧表示指定成分
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • パラベン
  • アルコール

 

この6つの成分でした。

 

 加水分解コムギ末と旧表示指定成分は、使用しているとアレルギー発症の恐れがあるとされていますので、あきゅらいずも使用していないのでしょう。

 

 香料と着色料は、アイテムにより自然由来のものを使用しています。(この後の個別コーナーで解説しています)

 

 パラベン(防腐剤)とアルコールは、安全性が確認されている成分ではありますが、あきゅらいずでは無添加となっています。

 

全体としては、危険性があるとされる物や、安全性が確認されていても敬遠する方が多いような成分は配合されていない印象ですね。

 

自然派のスキンケアとしては、まずまずの配合基準ではないかと個人的には思います。

 

それでは、アイテム毎に詳しく見て行きましょう。

 

泡石(ほうせき・洗顔せっけん)の添加成分

 

全成分:カリ含有石ケン素地、DPG、水、グリセリン、ソルビトール、スクロース、タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス、オウレン根エキス、コメヌカエキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、スクワラン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、グリチルリチン酸2K、スーパーオキシドジスムターゼ、BG、ステアリン酸スクロースステアロイルグルタミン酸2NaラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、エチドロン酸4Na、トリルビグアニド、エチルヘキシルグリセリンフェノキシエタノール、(クロロフィリン/銅)複合体

 

 泡石には、下の3つの合成界面活性剤が配合されています。

 

・ステアリン酸スクロース:パーム、サトウキビ由来

 

・ラウロイルラクチレートNa:パーム、テンサイ由来。セラミド配合の化粧品にはその安定の為に一緒に配合されることが多い。

 

・ステアロイルグルタミン酸2Na:パーム、アミノ酸由来。肌と同じ弱酸性で、なめらかな感触をもたらす乳化剤。

 

 界面活性剤には、あまり良くないイメージを抱く方も多いかと思いますが、東洋医学を幅広く取り入れているあきゅらいず社でも、『洗顔料やクリームにはなくてはならないもの』としている成分です。

 

界面活性剤には、もともと混ざりあうことの無い「水」と「油」を混ざりやすくする働きがあります。

 

油性の汚れがキレイに洗い落とせたり、油性の保湿成分を分離させずに最後まで使い切れるのも界面活性剤のお陰のようです。

 

成分表示では最後の方に記載されている事から、配合量はかなり少ない方と推測できます。

 

(成分の表示は、配合量の多い物から順に記載するという業界のルールがあるそうです)

 

特定の界面活性剤がお肌に合わないという方は、成分を良く確かめてみてくださいね。

 

 また、泡石には次の2つの防腐剤が配合されています。

 

・エチルヘキシルグリセリン:優れた抗菌作用があり、パラベン(防腐剤)無添加の化粧品に使用される事が多い。

 

・フェノキシエタノール:抗菌性を高める目的で、エチルへキシルグリセリンと一緒に配合されることが多い。

 

 この2つの防腐剤は、パラベンの代用品として配合されていることが伺えます。

 

あきゅらいず社では、

 

『現在の薬機法では、販売用の化粧品は封入してから一定期間のあいだ、品質が変わらないようにしなければいけません。

 

そこで何らかの防腐措置をとるために、化学成分を使用しております。』

 

この様なコメントを公式サイトに掲載しています。

 

製造から消費者が使い切るまでの期間、品質保持の為には必要な処置のようですね。

 

なので、泡石は特に冷蔵庫での保管は必要ありませんし、使い切る期限のようなものもないというメリットはあります。

 

 泡石には、天然由来の着色料(クロロフィリン/銅)複合体が配合されています。

 

桑葉由来とのことですが、泡石せっけんをより魅力的に見せる為の色づけかと思われます。

 

配合しないと、せっけんとしてはあまり使いたくないような色味になってしまうのかもしれません。

 

 

以上、泡石の界面活性剤、防腐剤、天然着色料について解説してみました。

 

特定の成分についてアレルギーがあるような場合は、全成分を良く見てから購入した方が良いですね!

 

 

優すくらぶ(ゆうすくらぶ・洗顔後のパック)の添加・無添加成分

 

全成分:水、コーンスターチ、ヨクイニン、海塩、アルギン酸Na、タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス、オウレン根エキス、スイゼンジノリ多糖体、ポリグルタミン酸、オリーブ果実油、ハチミツ、BG、ゼラニウム油、カプリリルグリコール

 

※優すくらぶは、「ゼラニウム」と「ハッカ」の2種類がありますが、ゼラニウム油・ハッカ油が入れ替わるだけで、他の成分は同一です。

 

調べてみた所、優すくらぶには界面活性剤成分は見当たりませんでした。

 

天然の香料としてゼラニウム油とハッカ油がそれぞれ添加されている他、防腐剤としてカプリリルグリコールが配合されていました。

 

優すくらぶについては『防腐剤を最低限に抑えていますので、開封後はお早めにお使いください』という但し書きがあります。

 

全成分を見てみても分かりますが、先に見た泡石せっけんに比べると科学的な成分はかなり少ないと言えますね。

 

ゼラニウム油は、ホルモンに作用することがあるので、妊婦さんは使用をお控えください、という但し書きもありますので、どうぞご注意を。

 

 

秀くりーむ(しゅうくりーむ・保湿クリーム)の添加成分

 

全成分:水、グリセリン、BG、スクワラン、タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス、オウレン根エキス、コメヌカエキス、ローヤルゼリーエキス、クズ根エキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、ホホバ種子油、ポリグルタミン酸、水溶性コラーゲン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、グリチルリチン酸2K、DNA−K、スーパーオキシドジスムターゼ、水添レシチンラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、1,2−ヘキサンジオールカプリリルグリコールフェノキシエタノールエチルヘキシルグリセリン

 

 秀くりーむには、下の2つの界面活性剤が配合されていました。

 

・ラウロイルラクチレートNa:パーム、テンサイ由来。泡石にも配合。

 

・水添レシチン:大豆由来。界面活性効果の他、優れた保湿効果がある事で知られています。

 

 秀くりーむに添加されていた防腐剤は次の4つです。

 

・1,2−ヘキサンジオール:保湿作用もある防腐剤。

 

・カプリリルグリコール:泡石にも配合

 

・フェノキシエタノール:抗菌性を高める目的で、エチルへキシルグリセリンと一緒に配合されることが多い。泡石にも配合。

 

・エチルヘキシルグリセリン:優れた抗菌作用があり、パラベン(防腐剤)無添加の化粧品に使用される事が多い。泡石にも配合。

 

秀くりーむも、防腐剤を使用しています。

 

これも、薬機法というルールのもと、製品が劣化・腐敗しない為の処置と言えるでしょう。

 

泡石と同様、成分表の一番後ろを陣取っている事から、配合割合はかなり少ないと推測できます。

 

あきゅらいず「きほんのセレクト」添加成分のまとめ

 

あきゅらいずの基礎化粧品3点(泡石・優すくらぶ・秀くりーむ)には、いずれにも防腐剤が入っていました。

 

これは、薬機法というルールの元、品質維持の為には必要な処置との事でした。

 

きほんのセレクトは、直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所は避けての保管が正しいのですが、冷蔵庫で保管したり、使用期限がある訳ではありません。

 

正しく保管し、通常どおり使用していれば使い切る最後まで品質は保たれるのでその点は安心かと思います。

 

 

3つのアイテムの中で、界面活性剤を使用していないアイテムは「優すくらぶ」でした。

 

どうしても界面活性剤は使いたくないな、という方には、優すくらぶは格好のスキンケアと言えるでしょう。

 

(優すくらぶは、洗顔後の肌に30秒のせて洗い流すお肌ふっくらパックです)

 

ただ、化粧品選びは成分表示だけでは分からないというのが実情で、問題のある成分は無添加なのに、使ってみたら「なんとなく合わない」という事が往々にしてあったりします。

 

あきゅらいずの和漢ハーブエキスも、合わない方がいる一方、すっぴんも達成できた!という方がいらしたり。

 

特定の成分にアレルギーなどをお持ちの方は、成分を良く確認してから使用するのが大切な事なのですが、そういったケースでない場合は、実際に肌にのせてみて合うか合わないか、を判定する形になると思います。

 

きほんのセレクトは、お試しセットもありますし、初めての使用でお肌に合わない場合は返品もできるので、その点はリスクが保証されていると言えるでしょう。

 

 

「お肌は人体で最大の臓器」という言葉があるそうです。

 

ちょっと大げさな…!という印象も受けますが、皮膚は私たちの身体全体をあますことなくカバーして、体温・水分調節をしたり、外部からの刺激をはねのけてくれる臓器なんだそうですよ。

 

そんなハードワークのお肌には、お肌が喜ぶスキンケアを見つけて毎日お手入れしてあげる事が大切ですね♪