あきゅらいず「きほんのセレクト」全成分 安全性・毒性は?

あきゅらいずの全成分

あきゅらいず・きほんのセレクトは、思わずすっぴんを自慢したくなると話題の基礎化粧品です。

 

 

あきゅらいずには、和漢ハーブエキス・「草根木皮たまり」の他、お肌に良いとされる成分を贅沢に使っているとのことですが、

 

  • 全成分はどんな物が入っているのか?
  •  

  • 成分に危険性・毒性はないのか?

 

こういった事を確かめておきたいですよね。

 

私も、新しい化粧品をお試しする時は一通り成分を確かめるタイプなので、あきゅらいずのスキンケアについても調べてみました。

 

このページ作成にあたり、化粧品成分オンライン というサイトを主に参考にしました。

 

化粧品成分オンラインは、これまで様々な機関が行った検証結果から安全性・毒性についての答えを導き出している情報サイトです。

 

今後のスキンケア選びにも役立つ情報だと思いますので、どうぞご覧ください。

 

泡石(ほうせき・洗顔せっけん)の全成分

 

●泡石の全成分は以下の通りです。

カリ含有石ケン素地、DPG、水、グリセリンソルビトールスクロース、【タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス、オウレン根エキス】、コメヌカエキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、スクワラン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、グリチルリチン酸2K、スーパーオキシドジスムターゼ、BGステアリン酸スクロース、ステアロイルグルタミン酸2Na、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、エチドロン酸4Na、トリルビグアニド、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール(クロロフィリン/銅)複合体

 

水色マーカー:保湿成分

 

黄色いマーカー:注意が必要と思われる成分(これから解説していきます)

 

※【】で囲った部分が、和漢ハーブエキス・草根木皮たまりの成分です。

 

草根木皮たまりについて、詳しくは: あきゅらいず「草根木皮たまり」中身は何? をご覧ください。

 

 

グリセリン:ヤシ・パーム由来で、保湿の為に配合されています。

 

皮膚・眼の刺激、アレルギーなど安全性に問題はないようですが、「アクネ菌が増殖しやすい」という検証結果が2009年に出ているそうです。

 

脂性肌の方や、ニキビができやすい方は注意した方が良いかもしれません。

 

(ただ、泡石は化粧水やクリームなどと違い洗い流してしまうせっけんですので、どこまでその影響が及ぶかは正直分からない気もします。)

 

ソルビトール:トウモロコシ・バレイショ由来で、保湿の為に配合されています。

 

皮膚・眼の刺激、アレルギーなど安全性に問題はないようですが、グリセリンと同じ試験で「アクネ菌がやや増殖しやすい」という検証結果がでているそうです。

 

グリセリンほどではありませんが、脂性肌の方、ニキビができやすい方は注意した方が良いかもしれません。

 

ただ、洗い流すせっけんに配合されている為、どの程度の影響があるかは分からないような気もします。

 

ステアリン酸スクロース:パーム・サトウキビ由来で、保湿や皮膚を柔らかくする為に配合されています。

 

ネット上の一部のサイトでは、安全性は高いが、特に肌の弱い人は肌荒れを起こす可能性がある、という指摘がありました。

 

ラウロイルラクチレートNa:パーム・テンサイ由来で、乳化作用の為に配合されています。

 

「化粧品成分オンライン」では、現時点では安全性に関する十分なデータが揃っていない成分としています。

 

セラミドを乳化安定させる為に配合される成分とのことで、セラミド配合の化粧品には入っている事が多いようです。

 

トリルビグアニド:原料の安定化の為に配合されています。

 

安全性についての情報はネット上で見つけられませんでしたが、様々なせっけんに配合されているようでした。

 

フェノキシエタノール:防腐剤として配合されています。

 

皮膚・眼の刺激、アレルギーなど安全性については問題はないようです。

 

湿疹または皮膚炎がある場合は、ごくまれに症状が悪化するケースが報告されている(悪化の割合は0.2%)そうです。

 

(クロロフィリン/銅)複合体:着色の為に配合されています。

 

安全性に関するデータは見つけられませんでしたが、食品や医薬品として使用されている成分のようです。

 

以上が、注意が必要と思われた泡石の成分です。

 

 アルファベットの成分が略字で分かりづらいという方もいらっしゃると思いますのでここでちょっと説明しておきますね。

 

・DPGはジプロピレングリコールのことで、保湿目的で配合されています。

 

化粧品として一般的に使用されており、皮膚や眼への刺激性、アレルギー性はほとんどない安全な成分とのことです。

 

・BGは、1,3-ブチレングリコールのことで、こちらも保湿作用の為に配合されています。

 

安全性については問題ないようです。

 

以上が、泡石せっけんの成分についてできる限り調べた結果となります。

 

泡石は、お肌のタイプによっては注意した方が良い成分が4つありました。

 

(説明部分・ピンク色のアンダーラインの箇所)

 

当てはまる方は、念のため腕の内側などに塗って様子を見てみると安心だと思います。

 

色分けで分かるように、泡石は保湿目的で配合されている成分が多いですよね。

 

この保湿重視の配合比率が、潤いを残したまましっかり洗顔できる理由と考えてもいいと思います。

 

また、炎症を抑える働きのあるグリチルリチン酸2Kも配合されていることから、ニキビなどにも効果的という口コミが存在するのかもしれません。

 

泡石は植物由来の原料も多いので、ナチュラル志向の方にもおススメできると思います。

 

 

 

それでは、次に優すくらぶの成分について見て行きましょう。

 

優すくらぶの全成分

 

水、コーンスターチ、ヨクイニン、海塩、アルギン酸Na、【タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス】、オウレン根エキス、スイゼンジノリ多糖体ポリグルタミン酸オリーブ果実油、ハチミツ、BGゼラニウム油、カプリリルグリコール

 

※【】で囲った部分が、和漢ハーブエキス・草根木皮たまりの成分です。

 

水色マーカー:保湿成分

 

黄色いマーカー:注意が必要と思われる成分(これから解説していきます)

 

スイゼンジノリ多糖体:安全性に関するデータは、ネット上でみつけることができませんでした。

 

この成分は、水前寺海苔から抽出され、ヒアルロン酸の5倍の保湿力を持つ成分として他メーカーのスキンケア商品にも配合されていました。

 

ポリグルタミン酸:サトウキビ由来で、保湿・整肌の為に配合されています。

 

安全性に関するデータは、ネット上でみつかりませんでしたが、納豆のネバネバの主成分で、肌を守ったり、潤い保持機能を高める美容成分として注目されているそうです。

 

ゼラニウム油:ホルモンに働きかける作用がある為、妊娠中の方は使用しない様注意書きがあります。

 

(優すくらぶのハッカの方をお使いください)

 

また、敏感肌の方は、刺激を感じる可能性もあるそうです。

 

※優すくらぶには、「ハッカ」もありますが、ゼラニウム油の所が入れ替わるだけであとの成分は全て同じです。

 

ハッカ油は、皮膚・眼の刺激性やアレルギーがほとんどなく、安全性に問題のない成分のようです。

 

お肌のバリア機能が低下している方は、刺激となる可能性もあるので、「注意が必要」とのことでした。

 

 

 優すくらぶについては、妊婦さんはゼラニウムは使わず、ハッカの方を使う点に最大限の注意が必要です。

 

(あきゅらいずのサイトや商品説明部分にもれなく書いてありますので、気付いていただけるかと思いますが。)

 

 

秀くりーむ 全成分

 

水、グリセリンBG、スクワラン、【タンジン根エキス、ゴマノハグサ根エキス、オカゼリ果実エキス、ベニバナ花エキス、ポリゴナツムムルチフロルム根茎/根エキス、スイカズラ花エキス、アマチャヅル葉エキス、ムラサキ根エキス、オタネニンジン根エキス、オウレン根エキス】、コメヌカエキス、ローヤルゼリーエキス、クズ根エキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、ホホバ種子油ポリグルタミン酸水溶性コラーゲン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、グリチルリチン酸2K、DNA−K、スーパーオキシドジスムターゼ、水添レシチン、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、1,2−ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン

 

※【】で囲った部分が、和漢ハーブエキス・草根木皮たまりの成分です。

 

水色マーカー:保湿成分

 

黄色いマーカー:注意が必要と思われる成分(これから解説していきます)

 

グリセリン:皮膚・眼の刺激、アレルギーなど安全性に問題はないようですが、「アクネ菌が増殖しやすい」という検証結果が2009年に出ているそうです。

 

脂性肌の方や、ニキビができやすい方は注意した方が良いかもしれません。

 

アルニカ花エキス:整肌作用の為に配合されています。

 

皮膚や眼の刺激となるような事もなく、安全性に問題はないそうですが、バリア機能が低下している場合・アレルギー性皮膚炎がある場合に皮膚炎を起こす可能性も考えられるそうです。

 

ポリグルタミン酸:サトウキビ由来で、保湿・整肌の為に配合されています。

 

安全性に関するデータは、ネット上でみつかりませんでしたが、納豆のネバネバの主成分で、肌を守ったり、潤い保持機能を高める美容成分として注目されているそうです。

 

DNA-K:デオキシリボ核酸カリウム塩を指し、保湿の為に配合されています。

 

肌に悪い影響のデータは特にないようです。

 

ラウロイルラクチレートNa:パーム・テンサイ由来で、乳化作用の為に配合されています。

 

「化粧品成分オンライン」では、現時点では安全性に関する十分なデータが揃っていない成分としています。

 

セラミドを乳化安定させる為に配合される成分とのことで、セラミド配合の化粧品には入っている事が多いようです。

 

クエン酸:柑橘系の植物由来で、ph調整の為に配合されています。

 

安全性には問題が無いようですが、アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎がある場合はごくまれにアレルギー反応が起こることがあるそうです。

 

フェノキシエタノール:防腐剤として配合されています。

 

皮膚・眼の刺激、アレルギーなど安全性については問題はないようです。

 

湿疹または皮膚炎がある場合は、ごくまれに症状が悪化するケースが報告されている(悪化の割合は0.2%)そうです。

 

 以上が、あきゅらいずきほんのセレクト3点の全成分・解説です。

 

(ここまでお読みいただきありがとうございます。)

 

解説したのは、注意が必要と思われる成分で、

 

・安全性には問題がなくても、場合によっては異常を起こす可能性のある物

 

・データ不足でも一般的に化粧品に配合されている物

 

結果的に、この2点に関する物となりました。

 

・毒性については、特に危険レベルの物は見当たりませんでした。

 

また、あきゅらいずの製品は動物実験は行っていない事、外部の機関に動物実験を委託する事もないという事実が公式サイトで公表されています。

 

もともと毒性の高い成分は使用していないようなので、動物実験自体が不必要なのかもしれませんね。(推測ですが…)

 

 


 

異常の可能性が少しでもあると不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に市販されている化粧品には多少なりともその様な成分を含んでいる事が多いです。

 

というのも、化粧品として薬事法上の許可を受けるためには、一部の例外を除き3年以上変質・変色等しないという制限がある為、メーカーは科学的な成分も使用して品質を維持する必要があるのだそうです。

 

アレルギーなど、合わない成分があらかじめ分かっている場合は成分表を細かくチェックすることが大切かと思われます。

 

アレルギーなどが特にない場合は、実際に使ってみて「合う・合わない」を判定するような形になると思います。

 

化粧品成分の安全性は、私たち消費者が購入する際に確かめておきたい情報ではありますが、あまり気にし過ぎると「使える化粧品がない!」という事態も考えられます。

 

本当に納得のいく化粧品は、自分で作るという方法になっちゃうんですよね。

 

あきゅらいずでは、初めての使用で合わなかった場合は返品ができ返金も受けられますので、そういった意味ではお試ししやすいかな、と思います。

 

 

あきゅらいずを実際に使った口コミをもう一度確認されたいという方は、あきゅらいずの口コミ。すっぴんは本当に可能?を参考にしてみてくださいね。

 

このページでは、良い口コミ、悪い口コミだけではなく、私のお試しレビューや効果的な使い方についてもまとめています。

 

お得情報も載せていますのできっとお役にたつと思いますよ!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!